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メンテナンス(その6) 負圧同調/インジェクション清掃 [メンテナンス]

久しぶりの投稿です。
バイク乗りには大変厳しい気候になってきつつありますね。

本日(6/18)は、負圧同調を行いました。
購入から10年。エンジンの振動も多く、小指がしびれるほどです。
2000rpmからの加速もいまいち・・・。

HPを拝見していましたら、負圧同調なる記事がありました。
バキュームゲージもそれほど高くなかったのでamazonで購入。

IMG_7494.JPG
↑4連バキュームゲージ H28.6部屋にて撮影

何に使うかよくわからない部品も入っていましたが、ホースをつなぐことは理解。
本日、早速、調整を開始。

IMG_7501.JPG
↑スロットルボディー 

いつものように、エアークリーナーボックスを外すと、見えてきましたスロットルボディー。
スロットルボディーの左になにやらあるゴム管が負圧センサー(IAP)に繋がっています。
→ゴム管は4つをひとつにまとめ、4気筒分をまとめた負圧量をコンピュータ(ECM)
 に送っているみたいです。このデータを基に燃料の噴射量を制御しているらしい。


いよいよ、初の接続作業。
マニュアルだとスロットルボディー本体のゴム管を外すこと・・・。
堅すぎて外れません。


そこで、負圧センサーに接続している方のゴム管を外して対応。
→年式により、スロットルボディに接続しているゴム管は違うみたいですが、負圧センサーへの
 経路はどうも同じです。負圧センサーは燃料噴射量を制御するだけなので、外しても負圧調整
 には影響ないと思います。

IMG_7502.JPG
↑バキュームゲージ接続

エンジン始動。
センサー類が外れているのでエラーメッセージが出ていましたが、無視。

IMG_7505.JPG
↑調整前

ゲージを見ると、だいぶずれています。
10年無調整のせいです・・・
負圧調整ネジで少しづつ慎重に回しました。
意外と簡単に調整できました。
→#1と#2用調整ネジ、#3と#4用調整ネジ、#2と#3用調整ネジの順番に調整。

余談:負圧調整ネジをいじると、アイドリングが何故か下がります。サービスマニュアルだと
   1100rpmで調整と記載。負圧調整ネジをいじり、回転が下がったら、1100rpm付近まで
   あげて調整。再度負圧調整。1100rpmといってもわからないので、タコメータの1数字
   が針で隠れない程度を目標。

IMG_7506.JPG
↑調整後

素人にはこのくらいしかできません。
ぴったり合わなければならないこともないし。
長時間エンジンかけているとかなり近所迷惑だし。

ついでにインジェクションクリーナーをスロットルバルブにかけて、作業は終了。


所感。
・全く違います。まるでエンジンがかかっていないかのように振動がありません。
 特に、ハンドルには振動が皆無と云っていいほどウソのようになく、感動です。
 →やはり3000rpm位になるとエンジンの振動は出てきました。あくまでアイドリング付近。
・加速は2000rpmからが少し力強くなりました。
 →トルク(加速感)の出方が力強くなったなぁ~程度です。
・調整後は何故かわかりませんが、アイドリングが下がります。900rpmでも振動がなく、
 エンジンはスムーズに回っています。(その後、アイドリングは1100rpmに調整)

長年乗っている方、走行距離が多い方はお勧めのメンテナンスです。



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