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バイク用品(その2)の続き [バイクアイテム]

本日はヘルメット購入店にて、ペイントイベントがあり、(ヘルメット購入特典につき)無料で入れてもらいました。

あとはステッカー。
ロッシ-ファン(野球界レジェンドのイチロウのような存在がmotoGPにもいます)なので、ステッカー「THE DOCTOR」を購入し、後部にステッカーを貼りました。

その下に、今回のペイントです。
正直、イメージとはかなり違いましたが、ま、これもあり???と思っています。
→きちんと、意思を伝えればよかったかも。

↓ ペイント拡大
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↓ ペイント全体
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カーオーディオ(in ガレージ) [バイクアイテム]

本日は、昔のカーオーディオをガレージ用オーディオに改良しました。

このカーオーディオは2010年に車の買い換えの際、社外オーディオを捨てるのはもったい
ないと思って、ずっと取っておきました。

購入が1999年なので、20年経過している代物です。
→当時は10万円超えのオーディオで手が出なかったのですが、傷物ということでその店のみでしたが、今でいうアウトレット販売をしていたので、かなり悩んだ末の購入でした。

10年ぶりに火を入れてみました(電気を流してみました)が、完璧な動作。
動き出すと懐かしいもので、当時の記憶が蘇ってきました。

さて、今回ガレージ用に改良するため、使用した工具は次のとおり。
ケーブルをつなぐための道具のみです。

↓今回の圧着端子用工具(ロブスター)
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↓今回のケーブル端子類
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これらの工具のほかに、今回アマゾンで購入した2つのアイテムがあります。

↓その1 今回購入したAC-DCコンバータ(真ん中のランプ点灯している物体)
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車の電源は直流(DC12V)、家庭の電源は交流(AC100V)なので、当然合いません。
そこで、AC100VをDC12Vに変換する電源装置が必要となります。

スマホ用、PC用の電源アダプタが身近なところでありますが、どれもパワー不足・・・。
この状態でスピーカから音を流せば、当然、電源アダプターは容量オーバーにつき、
電圧低下または、電源ダウンとなるのは明白です。

そこで、写真のように、専用のAC-DCコンバータを購入(2000円程度です)しました。
100Wのコンバータなので、100W÷DC12V=DC8A は流せます。
→カーオーディオはMAX120W(120÷12=10A)は流せますが、そんなに大音量にすると当然、
近所迷惑になるので、通常の音量しか扱いません。よって、8Aでも十分です。


ただ、コンバータはファンが回るとかなりうるさいです。このファンは発熱する三端子レギュレーター(DC12V一定とするような便利な部品)を空冷で冷却するためです。

三端子レギュレーターを冷やすファンの音がうるさいので(パソコンのファンと同じような音でうるさい)、ファンの端子をCUTし、回らなくしてしまいました。

スピーカーを大音量で聞くことはないため、私の使用では回路が壊れるような発熱は、ないからです。
(これは自己責任での改良となりますので、発熱・回路の理解がないのであれば、購入のままがMUSTです。要注意!)


↓その2 スピーカ
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カーオーディオの出力インピーダンスは、4Ω~8Ω。なので、スピーカも4~8Ωがベスト。
一方、家庭用のスピーカの入力インピーダンスは16Ω~。

カーオーディオからすれば、家庭用スピーカ(16Ω)は、過負荷にならないため(実際の事象としては音が小さくなるだけ)、回路的には問題ないので、家庭用でも十分だと思います。

さらに、家庭用スピーカはそれ自体が向きだしでなく、おしゃれで、きれいですし・・・。
ですが、問題は値段! 家庭用スピーカーは高いのです・・・

このことから、私が目をつけたのは、パソコン用でも、家庭オーディオでもなく、カー用スピーカだったのです。
スペック的にもよく(30Hz~20kHz)、かつ、リーズナブルなので迷わずアマゾンで購入。

欠点は写真のように裸なので、外見上はむき出しになることです。


施工後。
↓ カーオーディオ 稼働!!
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ちなみに、ラジオのアンテナですが、ホームセンターやカー用品店でもすでに売っていません・・・。
→昔はかならず、置いてあったのに・・・。今の人々は自分自ら、自作はしないのでしょう。

とりあえず、イヤホンをラジオアンテナ端子にぶっ込んでみると、FM放送はいい感じ。
これはインピーダンス整合(75Ω)が合っているためでしょうか・・・。

AM放送はノイズが多かった。イヤホンアンテナには無理がありそうです。
FM/AMアンテナを自作しないとダメなのでしょう。
→これから、HPで自作をするための検索してみます。


↓全風景
DSC_1907.JPG

最後に、全風景です。
音を送れないのが残念ですが、意外とイヤホンをつないだ臨時アンテナでもクリアでした。
ただし、AM放送はかなりノイズがありますが。

今後、カーオーディオを正規の状態に設置しましたら、アンテナ交換を含む、報告したいと思います。



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バイク用品(その2) [バイクアイテム]

すっかり、春も本番。
バイクにはちょうど良い季節。

先週の日曜(4/21)ですが、2005年以来、14年目にヘルメット購入しました。
ヘルメットは16歳からAraiオンリーで、3代目です。

そうです、30年以上バイクに乗り続け、いまだ3代目(RX-7RR4)なのです。
ヘルメットの寿命3年ですが・・・。


↓現役14年目のRX-7RR4(Araiヘルメット前)
ヘルメット前.jpg

↓後ろ
ヘルメット後ろ.JPG


いずれ、気に入ったデザインが出るまでは・・・とかぶり続け、14年。
特に、4年前からねらっていた”Araiプロショップ限定モデルのマン島TT”ですが、
なかかな私の紺色バイクに似合うデザインが発売されません。

平成もあと10日弱ということもあり、何かの区切り。
そこで、ヘルメットを購入することにしました。

ライコランド柏に行き、紺ブサ(紺色のハヤブサ)にあうのは・・・。
もともと限定に弱い、かつ、あまり皆がかぶっていないデザインということで、
ローソンレプリカ(SHOEI x-fourteen)に決断しました。

↓今回購入したヘルメット(shoei x-fourteen、lawson)
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ローソンはYAMAHAとHONDAで活躍したライダーです。

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私のバイクはHAYABUSA@SUZUKIですが、デザイン優先なので気にしません。

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付属品は、ピンロック(シールドに貼り付ける曇り止め専用シールド)と、あご下をガードするロアエアスポイラーとチンカーテン。

↓付属品
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それとステッカー。
ステッカーはシールドに貼るのが定番みたいですが、思案中です。

↓ステッカー
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では、気になるインプレッション。

その1 ARAIとSHOEIの違い(かぶり心地)
かぶった感触は全く違います。
ARAIは後ろの首元までかぶっているような感覚で、全体を覆っているようなヘルメット。
SHOEIは(誤解を恐れずにいうと、)半キャップをかぶっているような感覚で、耳後ろまでを覆うようなヘルメット。つまり、耳から上、頬でかぶっている感じです。

その2 ARAIとSHOEIの違い(重さ)
ARAI(RX-7RR4)は1.6kg、SHOEI(X-fourteen)は1.6g。
見た目はSHOEIの方が重そうに見えましたが、同じ重さでした。

かぶった感じでは、SHOEIの方が軽く感じます。
ARAIは感覚的ですが、顔の前部に全体的な重さを感じます。

これは現在の最新のARAI RX-7Xもライコランドで試着してみましたが、私のRX-7RR4と
同様なかぶり心地でした。

SHOEIは感覚的ですが、後頭部にも重さを感じます。
前後で均等にバランスをとっているような感じです。
デザインも後頭部にリアスポイラーがあるので、確かにはっきりと後頭部へも重さを感じます。

まだ、長距離(長時間)を走行していないので、SHOEIヘルメットの重さが、首にどれだけ負担がかかるか、未知数です。
高速走行もこれからなので、同様に未知数。

その3 ARAIとSHOEIの違い(シールドの脱着)
断然、SHOEIの方が外しやすいです。
ARAIは全開にして、シールドを前方に引くように外すのですが、なかなか外れません。
一方、SHOEIはボタンを押しながら外側に外します。かなりやりやすいです。(個人の好みかも)

その4 ARAIとSHOEIの違い(内装の脱着・装着)
これはARAIヘルメットが断然やりやすいです。

ARAIもSHOEIも内装を分割して外すのは同じですが、装着が全く違います。
ARAIは内装パーツを2カ所の隅の爪で引っかけています。

一方、SHOEIは内装パーツを複数のボタンで留めていく。
隙間に隙間無くはめていく感じで、手間がだいぶかかります。

内装をよく外して洗濯をするので、SHOEIは少々、慣れが必要だと思います。

その5 ARAIとSHOEIの違い(視線)
どちらもレース前提のプロフィール。
つまり、前傾姿勢を前提としての設計。

HAYABUSAは若干の前傾姿勢なのでどちらもFITします。
私のARAIヘルメット(RX-7RR4)は設計が古いこともあるのか、交差点などで上目使いになる
とほとんど前が見えない状態です。
⇒バイク乗りならば、書いてあることの辛さはよくわかると思います。

今回購入のSHOEIヘルメットは最新の設計なのか、上目使いにしても前がよく見えます。
これは、助かります。

その6 ARAIとSHOEIの違い(カラーリングとデザイン)
ARAIはカラーリングがバラエティに富んでおり、いろんなカラーリングがあり、すごくいいです。
SHOEIはカラーリングがARAIほどではありませんし、ゼッケン93(マルケス)レプリカに力を注い
でいる感じがします。
カラーリングで納得できるのはなかったのですが、唯一、LAWSONレプリカが合格ライン。

デザイン形状は、SHOEIですね。
後ろのゴツゴツしたデザインは今どき。
これがどのくらい整流効果があるかは、高速走行の時に発揮するので、期待です。

その7 ARAIとSHOEIの違い(風切り音)
ARAIは7~80km/hになると、耳元付近から、ヒューヒューと甲高い風切り音。
SHOEIは60km/h以上になると、ゴーゴーと低い風切り音。

イメージ的ですが、ARAIは何かの突起物からの音で、shoeiはヘルメット全体があっての音という
イメージです。

その8 ARAIとSHOEIの違い(シールド)
ARAIはシールドの開閉は無段階。SHOEIは5~6段。
ARAIの方が無段階に調整できるので、使い勝手は上。

SHOEIは開閉が堅いので、片手で開け閉めがARAIほど簡単ではなさそう。(新品で堅いだけ?)
また、SHOEIにはシールドの縁があるので、信号待ちでシールドをあけると、かなり見づらい、
煩わしい感じがあります。
ARAIは縁まできちんと見えるので、SHOEIを被るとかなりの違和感があります。

いろいろと書きましたが、どちらも一長一短があると思います。
最後はどこに、惚れるかですね。

今後長距離、高速走行で経験できたら、インプレッションを追記していきたいと思います。
では。

p.s. SHOEIテクニカルショップ Personal Fitting System
ライコランド柏は、shoeiテクニカルショップ指定らしく、購入時にfittingシステムを受けました。
購入する際は、このシステムをぜひ活用すべきと思いました。
頭の前後と左右そして、耳から頭頂部までの高さを測ります。
これをパソコンでfittingシステムに入力。すると、購入者のヘルメットサイズと、内装パッドの
厚みまでを選択可能となります。
私はいままで、XLサイズと思っていましたが、実はMとのこと。Lサイズを指定したところ、
パッドの厚さはLサイズで厚みを選択できるとのことで、かなりフィットしました。
無料です。ネットで購入すれば確かに安いですが、それ以上の質感と満足感が得られるので、
割高感はありますが、専門店での購入をおすすめします。









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メンテナンス(その19)バッテリー交換 [メンテナンス]

ひさしぶりの投稿です。
今朝(3/9)、バイク散歩をしようとしたところ、エンジンがかかりません。

セルモーターとピストンはまわっているのですが、かかりません。
音を聞いている限り、点火しないような感じです。

そこで、車とつないで、セルを回すと、エンジンがかかりました(点火しました)。
バッテリーが弱っているようです。

バッテリー充電器で先々週に一日中、充電していたので、バッテリーは上がりは考えられません。
2013年8月に交換して以来なので、どうやら、寿命のようです。


そこで、今回はバッテリー交換をします。
ライコランドで、バッテリーを購入。
⇒使用したバッテリーは無料で引き取ってもらえますよ。

hayabusaのバッテリーは座席(シート)の下にあります。
シートを外すと、すぐに見えてきます。

<シート下のバッテリー>
IMG_3652.JPG


(1)取り外し作業
STEP1 端子を外す
ドライバーで、マイナス端子から外し※、プラス端子を外します。

※マイナス端子から外す理由:
 プラス端子から外しても電気的には問題ありませんが、なぜマイナス端子からでしょうか?
 マイナス端子から外すのは、作業上の安全のためだけです。
 もし、プラス端子側から外す際、ドライバーやメガネレンチが車体に接触すると、バッテリーは
 ショート状態(短絡)となってしまいます。これは、マイナス端子は車体と直接つながっているからです。
 だから、作業上の安全を考えて、マイナス端子から外すだけなのです。


STEP2 バッテリーを外す
端子から外せば、あとは、バッテリーは手で持ち上げるだけです。
車と異なり、バッテリーの固定金具などは、hayabusaにはありません。

<バッテリーを撤去>
IMG_3656.JPG


(2)バッテリーの搭載
ライコランドでした購入新しいバッテリーFT12A-BS。
購入は昔からFB(古川バッテリー)です。

<新しいバッテリー:>
IMG_3671.JPG


搭載前に少し作業をします。

STEP3: バッテリー端子の細工
端子にわざと傷をつけます。
これは、端子が酸化皮膜を形成していると電気的な接触抵抗が大きくなっている恐れがあるからです。

堅い物で傷をつけます。
私はマイナスドライバーでゴシゴシしました。

<ゴシゴシと端子を磨く>
IMG_3673.JPG


STEP4 接点復活剤
カーボングリスの塗布をします。
これは電気抵抗を極力無くすため、接点復活剤として利用しているグリスを塗布します。
塗布するのは、端子とナットです。

<ナットに塗布>
IMG_3674.JPG

<ナットを端子にセット>
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<端子に塗布>
IMG_3677.JPG



これで準備作業は完了です。
あとは、バイクに搭載するだけです。

端子は外すときの逆の手順。
プラス端子から取り付け、マイナス端子を取り付けます。

<搭載中>
IMG_3680.JPG


これで完了です。

エンジンきちんとかかりました。

取り付けは夜遅くになり、これから走行しての充電は体力的にきついので、一晩中、充電器を接続して、フル充電をしました。


バッテリーの寿命は、3年くらいらしいので、交換して数年たった場合、注意をしましょう。
バッテリーの寿命は突然、やってきます


☆トラブル
 ライコランドで購入した際、古川バッテリーのカタログを見て購入。
 カタログには、hayabusaにはFT12A-BSとFTX12-BSのどちらでもよいと記載あり。
 デフォルトはFT12A-BSですが、あとから発売となった、始動性がよいFTX12-BSを購入。

 <高性能なFTX12-BS>
 IMG_3660.JPG


 自宅で取り付けをしたところでトラブル発生です。
 FT12A-BSより高さがあり、シートが取り付けられませんでした。

<大きすぎてシートが取り付けられない!>
 IMG_3683.JPG


 どうやら、1型(~'07)までには大きすぎて、搭載できないみたいです。
 モデルチェンジしている車種の方は、カタログにて車種別の適合表では、最新型での記載
 の可能性があるので、注意をした方がよいです。




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メンテナンス(その18)フルード交換 [メンテナンス]

今日は典型的な冬の気圧配置。
関東は快晴&乾燥注意という特有の現象となります。

ブレーキフルードは吸湿性があるため、乾燥は、フルードの交換にはもってこいの状況です。
そこで、リアブレーキのフルード液交換とクラッチフルード交換を行いました。

↓ フルード交換準備
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リアブレーキとクラッチのフルード液は3年半以上、交換していません。
(サービスマニュアルでは2年ごと)

まずは、リアブレーキからです。
フルード液交換手順は単純です。

上側から新しいフルード液を継ぎ足して、下側から古いフルード液を継ぎ足した分だけ抜く。
これを繰り返すだけです。


↓ 上側:リアブレーキ リザーバータンク(準備完了)
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フルード液はカウル・フレームなどの塗装面に付着すると、塗装面を痛めてしまいますので、
まずは継ぎ足すリザーバータンク周辺をタオルなどで防護します。

あとは、リザーバータンクの蓋を外すだけ。
これで上側から新しいフルード液を継ぎ足す準備は完了です。

↓ 下側:リアブレーキ キャリパー本体(準備完了)
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下側はフルード液を抜くので、受け皿が必要です。
写真のように、受け皿としてフルード専用のボトルを用意します。
写真のホース中間にはonewayバルブ(一方向しか液体が流れないバルブ)があります。


↓ 作業:リザーバータンク内のフルードを除去
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まずは、リザーバータンク内のフルードをスポイトで取り除きます。
スポイトといっても注射器みたいなでっかいスポイトです。

リアブレーキのフルード液は、新品のように透明でした。
あまり使用していないせいかな・・・。

↓ 今回使用するフルード液(wako's DOT4)
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フルード液は液体であれば、実は何でもよいのです。
液体はあくまでも、ブレーキを踏んだ圧力をブレーキ本体にその圧力をかけるための媒体です。

ただし、ブレーキをかけるとフルード液にも熱が伝わります。
たとえば、水を使用すると100℃で沸騰してしまいます。

つまり、気泡が発生してしまいます。
気泡が発生すると、ブレーキホース内に空気が発生してしまい、ブレーキを踏んだ圧力がブレーキ本体に伝わらなくなってしまいます。

そこで、フルード液の出番です。
サーキットや峠でハードにブレーキを使用するようなライダーは、沸点の高いDOT3を、一般的な運転のライダーは沸点を少し下げたDOT4を使用するようになっています。

一般のライダーもDOT3を使用するのが有利ですが、フルードの欠点は吸湿性が高く、性能のよいDOT3ほど吸湿性が高いのです。
つまり、水分を吸収しやすいので、沸点が下がってきてしまうため、交換時期が早まることになります。

そこで性能をグレードダウンさせて、交換時期を2年以上持たすようにしたのがDOT4です。
車もバイクも皆、DOT4です。
 

話を戻します。


↓ 作業:フルード液交換
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次に、リザーバータンクに新しいフルードを少し継ぎ足します。
継ぎ足したら、ブレーキペダルを奥まで踏んだまま、ブレーキ本体のブリードバルブをメガネレンチで少しだけ緩めます。(30度くらい緩めれば十分)

すると、チョロチョロと受け皿のボトルへ、写真のように古いフルード液が出てきます。
ブリードバルブを締めてから、ブレーキペダルを戻します。

この作業を繰り返します。
受け皿にきれいなフルード液が出てきたら、この作業は終了です。

↓ ブリードバルブ(蛇口)の水分を吹き飛ばし
IMG_3369.JPG

あとは、ブリードバルブにキャップをかける前に水分を飛ばします。
私流ですが、カメラの掃除道具を使用していますが、空気で水分を飛ばします。
⇒作業後、しずくが気になったので水を巻いて、フルード液のしずくを除去しました。
 フルード液がこぼれたのではありません、あしからず。


次はクラッチフルード交換です。
作業はリアブレーキのフルード交換と同様ですので、簡単に紹介です。

↓ 作業前
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hayabusaは、クラッチホースの半分が鉄パイプです。
このせいなのかわかりませんが、フルード交換してもすぐにフルードが黒くなってしまいます。
でも、交換後3年半たちましたので、交換します。

↓ 上側:クラッチ リザーバータンク(準備完了)
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リアブレーキ同様、吹きこぼれ防止のため、タオルで防護します。

↓ 下側:クラッチレリース ブリードバルブ (準備完了)
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カウルを外し、冷却水リザーバータンク(緑色のボックス)を外し、見えてきたのがクラッチレリーズ本体。クラッチフルード液はこのクラッチレリーズを動かすため、クラッチレバーの握った圧力を伝達するための液なのです。


↓ 上側:リザーバータンクの蓋外し
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内蓋にはフルード液が漏れてこないように、ゴム製の内蓋があります。

↓ 作業:リザーバータンク内のフルードを除去
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フルード液を除去後、ティッシュペーパで拭くと、真っ黒です。
ヘドロのように真っ黒い物質が付着(何なのか、不明です)。

↓ フルード液交換中
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ホースにも真っ黒なフルード液が・・・。

↓ フルード液交換完了
IMG_3386.JPG

やっと、透明になってきました。(写真ではよくわからないと思います)
これで、交換は終了です。


↓ 古いフルード液
IMG_3388.JPG

新品のフルードは水道水のように透明です。
古いフルードは写真のようにかなり黒ずんでいます。


定期的に交換が必要なメンテです。
3年以上交換していない方は、一度交換を考えてみるのがよいです。





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