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メンテナンス(その19)バッテリー交換 [メンテナンス]

ひさしぶりの投稿です。
今朝(3/9)、バイク散歩をしようとしたところ、エンジンがかかりません。

セルモーターとピストンはまわっているのですが、かかりません。
音を聞いている限り、点火しないような感じです。

そこで、車とつないで、セルを回すと、エンジンがかかりました(点火しました)。
バッテリーが弱っているようです。

バッテリー充電器で先々週に一日中、充電していたので、バッテリーは上がりは考えられません。
2013年8月に交換して以来なので、どうやら、寿命のようです。


そこで、今回はバッテリー交換をします。
ライコランドで、バッテリーを購入。
⇒使用したバッテリーは無料で引き取ってもらえますよ。

hayabusaのバッテリーは座席(シート)の下にあります。
シートを外すと、すぐに見えてきます。

<シート下のバッテリー>
IMG_3652.JPG


(1)取り外し作業
STEP1 端子を外す
ドライバーで、マイナス端子から外し※、プラス端子を外します。

※マイナス端子から外す理由:
 プラス端子から外しても電気的には問題ありませんが、なぜマイナス端子からでしょうか?
 マイナス端子から外すのは、作業上の安全のためだけです。
 もし、プラス端子側から外す際、ドライバーやメガネレンチが車体に接触すると、バッテリーは
 ショート状態(短絡)となってしまいます。これは、マイナス端子は車体と直接つながっているからです。
 だから、作業上の安全を考えて、マイナス端子から外すだけなのです。


STEP2 バッテリーを外す
端子から外せば、あとは、バッテリーは手で持ち上げるだけです。
車と異なり、バッテリーの固定金具などは、hayabusaにはありません。

<バッテリーを撤去>
IMG_3656.JPG


(2)バッテリーの搭載
ライコランドでした購入新しいバッテリーFT12A-BS。
購入は昔からFB(古川バッテリー)です。

<新しいバッテリー:>
IMG_3671.JPG


搭載前に少し作業をします。

STEP3: バッテリー端子の細工
端子にわざと傷をつけます。
これは、端子が酸化皮膜を形成していると電気的な接触抵抗が大きくなっている恐れがあるからです。

堅い物で傷をつけます。
私はマイナスドライバーでゴシゴシしました。

<ゴシゴシと端子を磨く>
IMG_3673.JPG


STEP4 接点復活剤
カーボングリスの塗布をします。
これは電気抵抗を極力無くすため、接点復活剤として利用しているグリスを塗布します。
塗布するのは、端子とナットです。

<ナットに塗布>
IMG_3674.JPG

<ナットを端子にセット>
IMG_3676.JPG

<端子に塗布>
IMG_3677.JPG



これで準備作業は完了です。
あとは、バイクに搭載するだけです。

端子は外すときの逆の手順。
プラス端子から取り付け、マイナス端子を取り付けます。

<搭載中>
IMG_3680.JPG


これで完了です。

エンジンきちんとかかりました。

取り付けは夜遅くになり、これから走行しての充電は体力的にきついので、一晩中、充電器を接続して、フル充電をしました。


バッテリーの寿命は、3年くらいらしいので、交換して数年たった場合、注意をしましょう。
バッテリーの寿命は突然、やってきます


☆トラブル
 ライコランドで購入した際、古川バッテリーのカタログを見て購入。
 カタログには、hayabusaにはFT12A-BSとFTX12-BSのどちらでもよいと記載あり。
 デフォルトはFT12A-BSですが、あとから発売となった、始動性がよいFTX12-BSを購入。

 <高性能なFTX12-BS>
 IMG_3660.JPG


 自宅で取り付けをしたところでトラブル発生です。
 FT12A-BSより高さがあり、シートが取り付けられませんでした。

<大きすぎてシートが取り付けられない!>
 IMG_3683.JPG


 どうやら、1型(~'07)までには大きすぎて、搭載できないみたいです。
 モデルチェンジしている車種の方は、カタログにて車種別の適合表では、最新型での記載
 の可能性があるので、注意をした方がよいです。




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